企業常駐弁護士

企業常駐弁護士とは?

こちらの弁護士になるまでの過程は事務所専属の弁護士と同じなのですが、企業に雇用されて、企業の従業員、使用人、役員として専属の弁護士として、企業法務などの職務を請け負う人のことをさします。
国内企業に属する弁護士の特徴として平均年齢が低いこと。企業は時間をかけ資格を持たない法務部員による法務部体制を構築していきます。しかし最近では若手を採用し従来の体制を置き換えていく企業が増えています。
外資系の企業なら英語力が必要なので、英検を持っていると重宝されます。
企業内の弁護士は雇用されている従業員なので、スケジュールなどは企業の就業規則や労働基準法に則ることになります。
勤務時間は平均10時間以内で土日にお休みということが多いみたいです。

企業常駐弁護士の1日

企業常駐弁護士の特徴として、裁判業務が比較的少ないということがあげられる。
企業専属で働く場合は、企業に雇用されたうえで、規則や労働基準法に従うので、ほかの公務員や会社員の方と同様に働きます。もちろん有給休暇もあります。業務の内容は雇用される企業によって異なります。だいたいある業務の内容ですと、企業の法務部に所属して、契約書の確認や作成や社内規則の整備をします。ほかに会社の外でトラブルが起きた場合に法的な観点から検討します。
事務所専属の弁護士と違い、新しいサービスや商品を開発する際に、法的な観点から検討するだけでなく、作り始める段階から関わることができ人々のためになるサービスとはどのようなものか等の意見を反映させたりできたりします。そういった点では事務所での業務とは違った面白さがあるかと思います。裁判も行いますが、会社外の弁護士と一緒に行う場合が多いです。